何事も挑戦っていうことで作ってみました


by mizerd
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5.集団戦での役割2

前回の投稿で脱線しまくって収拾がつかなくなって投げ出してしまったので今回はちょっと整理をして書いていこうと思います。

戦いはいつもいろんな状況があるのでその中でどう動くかを書いていこうとすると、いろんな場面を思い出してしまい、結果的にはまとまりのない文章になってしまいます。
今回はちょっと状況を限定して書いていってみたいと思いますね。

今回はいわゆる小規模戦について書いていこうと思います。
人数的には5~10対5~10ぐらいを想定してみたいと思います。
(渓谷や回廊の坑道内とか狭いところの状況ではなく、一応開けた場所の野戦を想定して書いていきますね)

小規模戦ですと個々の能力(プレイヤースキルやキャラの性能)がとても重要になってきます。
例を挙げると一方が近接3メイジ1牙罠1でもう一方が近接5とかですと大抵の場合前者のほうが勝ちます。
しかし、立ち回りなどに差があると後者が勝つときもあります。
また戦闘開始時の状況など様々な要因があり、それらについて書いていくとまた収拾がつかなくなってしまうので今回は省いていきますね。

それでは今回はこの「立ち回り」について書いていきます。
戦いの中での瞬間的な状況は大きく分けて2つあります。
つまり「狙われているか」「狙われていないか」です。
また狙われているときでも「一人に狙われているのか、多人数に狙われているか」により行動の選択も変わってきます。
また一人に狙われているときでも「自分を狙ってきている人がフリーな状況なのか、ほかの味方がその人を狙っているのか」によってまた行動が変わってきます。

はい、もうすでに収拾がつかなくなる雰囲気満載になってきました。
でもちょっとがんばって整理してみたいと思いますね。

まず自分が狙われていなくてフリーな状況のときはドンドン攻撃を仕掛けていったり、味方を回復してあげたりサンボルやバインドなので足止めしたりして味方を助けたり攻撃の補助をしてあげたりいろんなことをしてあげましょう。
また誰を狙っていくかに関しても、迷ったときには相手のヒーラーさんを狙うようにしていくといいと思います。
うまいヒーラーさんですと(正確には近接さんも意識してそう動いている人もいます)近接さんの後ろやこちらの死角になっているような場所くをとって回復魔法を唱えている人もいます。
なので自分が攻撃していった相手がヒールされているときには周りを見回してヒーラーさんを探し出すようにしてなるべくヒーラーさんから狙っていくようにしたほうがいいです。
じゃないといくら攻撃をして相手を追い詰めてもHAが飛んできて一瞬のうちにHPが全快してしまいます。
ですので、まずは自分が攻撃している相手がヒーラーさんじゃなったら優先的にヒーラーさんを探して攻撃をしていくようにするといいでしょう。

また「ヒーラーさんを探す」ということをするとその戦局全体を見渡す練習にもなりますし、それと同時にその時に他の味方に情報を流すこともできます。
また、その時にHPの減っている相手を見つけることもできますのでそのときは止めを刺していくということもできるようになります。
また、戦いの中で冷静な心を持つという練習にもなりますので、練習してみるといいと思います。(慣れないうちは死んだり負けたりしますが、warageはそうやって段々うまくなっていくものなので諦めずに何度でもやっていくといいと思います。また、こういったところが一番のプレイヤースキルなのかもしれませんしね)

では次に「狙われているとき」についてですがいろんな状況がありますので少しだけ分けて書いていこうと思います。

「自分が狙われていて、相手が一人でフリーな時」はタイマンしてみるのもいいでしょう。
しかし、これも細かく分けるといろんな状況がありますのでどれを選択するかはそのとき次第になってくるでしょう。

ではどんな状況があるのかといいますと「自分が先手をとった時」と「相手に先手を取られたとき」が一般的だと思います。
まず「先手を取ったとき」ですが自分が最初フリーで攻撃したら相手が反撃をしてきたときにこういった状況になりやすいです。
このときはタイマンをして倒すチャンスなので狙っていくのもいいでしょう。
では「相手に先手を取られたとき」というのはさっきの逆の場合にが多いです。
つまり他の人を攻撃しているときに違う敵から攻撃を受けて反撃する場合です。
この時は結構厳しい状況ですので対応が難しくなると思います。

ではこういったときにどんなことをするのがいいのかという話ですが、これもまた非常に難しい問題になりますね。
先手をとっても負けるときは負けますし、先手を取られても勝つときは勝ちます。
また勝ってもすぐに他の敵に狩られてしまうときもあります。
また戦うことによりいろんなことが見えてきて次につながることもありますし、勝ったからといって安心してしまって次の時には負けてしまうということもあります。

ですのでこの辺りは自分がどう対応するのかということを試していって、自分なりの答えを見つけていくのが一番いいと思いますね。
それによって動き方や技の使い方、またスキルの調整などをしていくのもいいと思いますので、具体的なことは書かないでおくようにしましょう。

実際いろんなことができます(持っているキャラクタースキルによっても変わってきます)ので詳しい内容を書いていくととんでもないことになってしまうのでいろんな人に聞いてみたり、実際の戦いから自分で情報を得ていくのが一番だと思います。

では次に「自分が狙われていて相手が他の味方に狙われているとき」ですがこの時は死なないことを第一に考えて行動していくといいでしょう。

この状況ははっきりいって2対1の圧倒的優位な立場になります。
この時に無理に攻めて死んでしまうともう一人の味方も死んでしまう可能性が高くなります。
よく2対1で有利なのに負けるときというのはこういったときによく起こります。
自分のHPや防御力(相手の攻撃によって自分がどれだけのダメージを受けるのか)を考えて攻撃するのか、防御に徹するのかを考えるといいでしょう。
また、もうひとつの選択肢として「タゲの交換」を行なっていったりすることも重要になってくるでしょう。
タゲの交換についてはまた後日書いていこうと思います。

では防御に徹するというのはどういう風にやっていくのかということですが、大きく分けて二つに分かれます。
ひとつはとにかく避けたりHAを通したりするやり方と、味方が攻撃しやすいように行動するやり方です。
どちらがいいかというと、どちらも利点があり欠点があります。
またそれらの動きに関しては書くのが面倒なので後日書いていこうと思います。

次に「多数の敵に狙われているとき」についてですが、この時は防御に徹して味方の援護に任せるようにしたほうがいいでしょう。
防御の動きは上に書いたようにまた後日気が向いたら書いていこうと思います。

最後にいろいろ書いてみたけど、具体的なことがほとんど書いてないです。
上にもちょっと書いたんですが、状況はすごくいろんな状況がありますし、また行動に関してもその人のキャラクターがどんなスキルを持っているかによって色々変わっていきます。
でどうやって動いていったりしたらいいのかを考えるときに、あまりにもいろんな状況があり頭がごちゃごちゃになって混乱してしまいよくわからなくなってしまうことが多々あります。
ので、どうやって考えていったらいいのかということの一つの道しるべ的に書いていったので考えていくときの参考になればいいな思います。
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by mizerd | 2006-05-26 15:40 | moe本隊戦

4.集団戦での役割

今回は集団戦での基本的な役割について書こうと思います。
今回書くことはとても基本的なことで、戦術的なこととかはあまり書きません。
よく言われることですが、「メイジの人はヒールしてくださいね」と言うのはあくまでも戦術的なことで、そういった戦術上のことは今回は省いていきます。
まあ知ってる人にとってはすごくつまらないかも知れませんが、そんなことはお構いなしに書いていくのがこのblogですし、なにより文字が小さくて見づらいのでスルーしちゃってくださいね。

それでは集団戦の基本的な役割と動きについて説明していきます。
タイマンと集団戦は戦い方がまったく違います。
何が違うかといいますと「誰が誰を狙っているのかがわからない」ということです。
タイマンですと必ず一対一で相手は自分を狙って、自分は相手を狙います。
しかし集団戦ですと自分が狙っている相手が必ず自分を狙っているわけではないですし、自分が狙われているときも、一人の敵に狙われているとは限りません。
戦いの基本は「数」です。
よく相手の軍と自軍の総数についてはいいますがそれだけではなく、集団戦のその一つ一つの局地において数的優位を作っていくことが基本的な戦術となります。

それでは自分の状況とその役割について詳しく書いて見ます。

A.自分がタゲられていない状況
なんでもし放題の状況です。
近接さんはよくこういう状況になりますので積極的に相手を攻撃していきましょう。
ヒーラーさんはなかなかこういったおいしい状況にはなりにくいので大変ですが、こういった状況を作れるように動いていくと理想です。
な~んて書いていますが、このあたりは戦術上のことになります。
ヒーラーさんがタゲをもらう役になるか、近接さんがタゲをもらう役になるかは相談して決めていくといいと思います。
ただ、軍ですと大抵の場合野良PTなのでこのあたりの役割分担がなかなかできないのが弱点になります。
なのでそのときに自分がタゲられているかどうかを瞬時に判断をして行動していく能力がより求められていきます。

それでは「具体的にどういったことをしたらよいのか?」ということですが、そのときの状況に応じてフレキシブルに動いていくのがいいでしょう。
と書くと身も蓋もないのでいくつか例を挙げてみましょう。

a.回復魔法を持っていない人の場合
ドンドン攻撃をしていきましょう。
よく「ヒーラーから狙っていきましょう」といいますがその時の集団戦の規模と地形的なこと、さらには戦術的なことで様々なことができますので必ずしもヒーラーからは狙う必要はありません。
特に野戦で15~20対15~20ぐらいの規模のときはとても難しい状況になります。
この時はヒーラーから狙っていって乱戦に持ち込むか、ヒット&アウェイを繰り返しラインを敷いて持久戦にもって行くかの判断が非常に難しい規模といえるでしょう。
傾向としては後者の方が勝率がいい感じがしますね。

つまりその時の状況によって様々に変化していくので、ひとつのことに縛られてしまうと結果的に死んでしまう確立が高くなります。

これだけだと、説明といってなんにも説明していないのでもうちょっと書きますね。

まず小規模戦(15人以下同士の戦い)においては「ヒーラーから狙っていく」というのが大切になります。
小規模戦では各個人個人の能力とその人たちの持っているキャラクタースキルの影響がかなりでます。
その中でも「回復魔法」の役割というのはとても大きなものになります。
戦いの大前提は「相手のHPを0にする」ということです。
つまり相手の回復力以上のダメージを与えなければなりません。
この条件において「回復魔法」はかなりの威力があります。
そのため、基本的にはヒーラーさんから潰していくことになります。
逆に、ヒーラーさんの腕前で勝負がつくといっても過言ではないぐらい重要な役割を担うことになります。
ですが、これも戦術上での話しになります。
逆にアタッカーを先につぶしていくやり方もあります。
これはどういったことかといいますと、上に書いたとおりヒーラーさん次第で勝敗が決まるということは、相手のヒーラーさんが先に死ぬか、味方のヒーラーさんが先に死ぬかで勝負が決まるという考えから来ています。
つまり、相手のヒーラーを倒すより自分たちのヒーラーを狙うアタッカーさんを潰していくというやり方です。

こちらの戦術はかなり個人個人の役割分担がしっかりしていないと難しいやり方になります。

このやり方をする場合ヒーラーさんは粘ることに重点を置いて行動しアタッカーを狙う人はしっかりとタゲを集中しなくてはいけませんし、さらに相手のヒーラーさんを狙う人もいなくてはなりません。

これらの役割分担は山賊のように固定PTを組んでいたりして実際の軍隊みたいな行動が執れるような状態でないと難しいでしょう。
ですので軍で戦う場合は「ヒーラーさんから狙っていく」といった戦術を執っていくようになります。
戦いの基本は「数」です。
しっかりとタゲを集中して数的優位を作っていくことが大切になるため、「ヒーラー」という目標を作りタゲを集中させていくやり方が軍では主流になっていきます。

しかしながら、相手のヒーラーさんは必ずしも一人ではありません。
ヒーラーさんが二人になったとたんに難しい状況におかれます。
さらにヒーラーさんが増えるとすごく難しくなります。
そうなるとタゲをあわせていくのがとても困難な状況になってしまい、結果的に負けてしまうというパターンになってしまいます。

小規模戦でヒーラーの数で負けるのはこの要因が大きいでしょう。
この時はより高度な判断力が求められます。

つまりタゲの集中を自軍の人たちの状況を見ながら判断して動いていかなければならなくなるからです。

一人のヒーラーに何人ぐらい張り付いていたらいいのか?
アタッカーさんの処理はどうしたらいいのか?
などいろいろ複雑で難しい状況になってしまいます。
ですのでこのあたりは各個人で状況に応じて行動していくようにしていくしかないところです。
なるべくたくさんの戦いを経験していって、また自軍のメンバーさんの特徴や相手の特徴などを覚えていって対応する能力を上げていくようにしていきましょう。

ちょっと余談ですが中規模戦が難しいといわれるのは、「ヒーラーさんの数が増える→相対的にアタッカーさんの数が増える→規模が大きくなる」ということです。
つまりタゲの集中がとても難しくなるため、「タゲをあわせての集中攻撃」の比重より「範囲攻撃の集中」の比重が高くなっていきます。
大規模戦になると「タゲをあわせての集中攻撃」はとても比重が低くなり「範囲攻撃の集中」の比重が高くなります。
ですので大規模戦ではヒット&アウェイが主流になっていきます。
しかし中規模戦ですとまだタゲの集中をすることができます。
この為ヒーラーさんから狙っていくといってタゲをあわせていこうとしたりします。
しかし「軍」ですと寄せ集めの集団なのでそのような連携がとても難しいためシンプルな戦術のヒット&アウェイを利用したほうが勝率がよくなっていったりします。
ただし、うまい人たちの集団だとタゲを合わせたりする戦術のほうがうまくいきます。
このあたりがそのときにいる自軍のメンバーで変わっていくところでしょう。
ですのでいろいろな人たちに聞いたり教えたりして意見を交換していくと強くなると同時により高度な戦術も使えるようになるでしょう。(まあ理想論に過ぎないかもしれませんが、確実にうまくなっていくので意見交換とかは重要になっていくと思います。)

なんだか、書いていたら脱線しまくりの文章になっていましましたが、いつものことなので気にしません。
ちょっと落ち着くためにも今回はここまでにしておきます。

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by mizerd | 2006-05-11 14:09 | moe本隊戦

3.偵察2

前回の記事がとっても中途半端に終わっていますが、言葉だけで伝えようとしても自分のボキャブラリーが少ないためにドンドン意味不明な文章になっていってしまっているので、続きは気が向いたときに書いていこうと思います。
まぁ、たとえを挙げたりしようとしてもMIDI関係の例えになってしまって結局わからない人はわからないですし、図解で説明するのは面倒うまくできるかわからないのでまた今度チャレンジしてみますね。

さて、今回は偵察の2回目です。
最近のエルグの現状を見てみると偵察さんがとっても人手不足な感じがします。
指揮官も不足しがちですが、まだやってみようと思う人はこちらのほうが多い感じがします。

偵察の人手不足の背景などを考えていくと、偵察のことを知らない人が自分の頭の中で構築した偵察像を語っていて実際とはかけ離れたことを言っていたり、また偵察のミスとはいえないものまでもミスと言って偵察する人を責めたりする傾向が見られます。
さらに、偵察の出した情報を正しく理解できていない人も多々見受けられます。
大抵こういったことを言う人は偵察をしたことのない人や、あまり深く偵察をやっていない人たちに多く見られます。
やはり、いつも本体とかにいて偵察の苦労とかを知らないのに文句ばかり言ういわゆ王様プレイの人達の意見がまかり通ってしまっているため、偵察をする人が少なくなったり、また報告とかもしたくなくなったりする悪循環に陥り始めている感じがします。
それなので、今回は偵察について知っていることを書いていこうと思います。

まずよく言われていることですが、「偵察は死なないほうがいい」といわれていますがとても難しいことです。
本隊だけにいる人は偵察は早足があれば誰でも簡単にできるように言っていますが、実際は全然違います。
第一に本隊で行動する人と偵察をする人では死ぬ確立がまったく違います。
本隊で行動する人達のほうが死ぬ確立ははるかに低く、偵察で死ぬ確立はとてつもなく高いです。
では調和で早足で逃げ回っていれば言いかというと、それも欠点があります。
詳しくは後述しますが、調和で逃げ回って偵察するとどうしても相手の正確な人数を把握するのが困難になります。
そのあたりのことをまったく考えずに偵察がやられると、「かわいそうに」とか言う同情の声よりも「全然使えないなぁ」などと非難する声が多いのが悲しいことです。
本隊で死ぬ確立の低い人が、死ぬ確立の高い危険な任務をしている人に対してそういったことを言うのを見ると、ちょっと腹がたってきますね。
「自分は鈍足だから」とか言うのは言い訳です。
鈍足だからといって偵察できないなんてことはありません。
鈍足だろうが早足だろうが、死ぬときは死にます。
また、前回書いたようにとっても暇で面倒な役割でもありますが、とても重要な役割ですし、緊張感は本隊で行動する以上のものがありとってもハラハラドキドキして楽しいものなのでやってみることをお勧めします。
最初は死にまくると思いますが、warageは死んで覚えるところです。
最初からうまくできる人なんていないので、何度もやっていろいろな発見をしていくといいと思います。
また、経験の少ない偵察さんがでているときでも、みんなで協力して育てていくようにしてあげましょう。

まず、偵察の種類は大きく分けて2種類あります。
一つは「潜伏型」でもう一つは「強行威力型」です。
どちらにもメリットがありどちらにも欠点がありますし、また報告のニュアンスも違いますのでそのあたりを説明していこうと思います。

1.潜伏型
わかりやすく言えば、相手に見つからないように隠れながら行動すると同時に相手を見つけていくタイプです。
このタイプの特徴は足の速さは関係ないということです。
よく調和がこういったことができればいいといいますが、それはあくまでも理想論であり現実的にはなかなか難しいでしょう。
なぜならば「足が速い」からです。
足が速いと見つかったときに逃げ切れるのは利点ですが、偵察をいろいろ練習する段階においては「簡単に逃げれる」といったことが欠点となってしまいます。
逆に足が遅い人は「見つかったら死ぬ」といった緊張感が全然違うので移動の仕方や隠れ方、間合いの取り方などがとてもうまくなっていきます。
逃げ切れてしまうとどうしても「自分がミスした」ということに気づかないもので、逆に死んでしまったほうが「今はどこが悪かったか」ということが明確にわかるようになります。
ですので練習するときは、最初は鈍足で散々練習していくといいでしょう。

このタイプの利点は、相手の行動をリアルタイムで把握したり、人数に関してもかなり正確に取られることができます。
欠点は、戦闘開始時に本隊への合流がとても難しいということです。

しかしながら、必ずしも正確な情報が来るとは限りません。
まず、ゲームの大前提として「相手がいる」ということです。
わかりやすく言うと「コンピュータ相手でいつも決まった動きをするわけではなく、あくまでも対人戦」ということです。
戦いは実際に戦闘する前から始まっています。
本隊をおく位置や(指揮官の役割)本隊の布陣の仕方(本隊で行動している人達の役割)により色々変わっていきます。
それらすべてを乗り越えて正確な情報を出すのは相手の無能に手助けしてもらわないと不可能です。
「相手だって馬鹿じゃない」ということをよく覚えておきましょう。

2.強行威力型
まぁ、本来の意味とは違うと思ういますがなかなかカッコイイ言葉が浮かばなかったので使ってみました。
正確な言葉で言うと「走り回って敵を見つけてくるタイプ」なんですが、言葉としてかっこ悪いので強行威力型といってみました。

特徴としてはみんなが知ってのとおり、隠れたりする手間を省くために走り回って相手を見つけていくことです。
調和さんに多いタイプといえるでしょう。
ただし、調和しかできないかといえばそういったわけでもありません。
相手を見つけた時の自分が退く位置と相手との間合いを注意してやれば鈍足でも十分にやっていけます。
またさらに言うと、本隊の位置をそれに合わせてやったり、本隊にいる数名の人(PTを組んでいる人が一番いいかな)がフォローに行ってやったりするといいでしょう。
また何度も偵察をしたり、相手を釣って罠にはめたりして相手に覚えてもらうとさらに死亡率が低くなっていきます。
偵察はやればやるほど死ぬ確立が下がっていくのでなるべくたくさんやるといいでしょう。

このタイプの利点は相手を釣ったりすることができるということで、欠点は正確な情報を出すことが困難ということでしょう。
このタイプは本隊戦ではいいと思いますが、ゲリラなどの少数戦ではあまり効果がないです。

上記2つの偵察の報告の違いとそれに伴う本隊の作り方?をちょっと書いておきますね。

まぁ私はエルグに所属しているのでビスクの人5人を発見した状況での実際の報告を書いておきましょう。
まず潜伏型の場合は「b5犬坂を下ってる」とか「b5犬前に行きました」(殺された後の報告にも使います)という報告をします。
強行威力偵察型の場合は「b5犬坂きてます」といった具合になります。

この二つの報告は同じ様に見えてまったく違います。
上記の潜伏型の場合「後続はいない」ということを示しますが、強行威力型の場合「後続がいるかもしれない」ということです。

偵察をしている人はどういった状況の中で偵察が情報を出しているかわかるので戦いにおいての心構えや、作戦の立案、布陣する位置、などを考えていくことができますが、わからない人にとっては、どっちも同じ情報としか受け取れないでしょう。

よく「偵察の情報だと5だったけど実際は10だった」とかいうことが起こるのは強行威力型で偵察をするとよくおこります。

今の本隊戦は昔に比べて戦略的に大雑把になってしまっているため、とにかく相手の本隊に味方の本隊をぶつけて戦うやり方になっています。
正直30以上の人数を数えるのはひき殺されて偵察するか、相手の布陣する位置が悪く、且つ布陣の仕方が悪い場合しか無理といわざるを得ないでしょう。
それ以上を偵察に求めるのはあまりにもかわいそうとしか言いようがありませんし、偵察の敷居がとてつもなく高くなってしまいます。
実際に偵察とかをしたことがなく、自分の頭の中で偵察像を勝手に構築している人は負けて相手が多かった場合に「偵察無能すぎ」みたいな感じで言ったりしますが、やってみて自分ができるかどうかを判断してほしいと思います。
「自分は鈍足だから」とかはその人の頭の中の勝手な偵察像であって言い訳にしか過ぎないと個人的には思います。
(実際エルグで偵察をしているのは自分やRAUさんやBIGさんなど鈍足の部類に入る人もやっている現実をもっと見てほしいと思います)

それでは本隊の布陣の仕方や作り方?をちょっと書きますね。
実際の本隊戦(大体20人以上ぐらいからいろいろ変わってきます)は今回はちょっと省いてゲリラなどの少数戦の時のことを書きましょう。

よく「しっかり固まって」とか言いますが、はっきり言って何のメリットもありません。
むしろ弊害のほうが多いでしょう。
よく「相手がb5と思ってe6でいったらb10だった」という状況で「ビスクの偵察が優秀でエルグの偵察が下手」という風に言われますが、むしろ「ビスクの布陣や進軍の仕方がうまくてエルグの布陣や進軍の仕方が下手だった」という状況のほうが圧倒的に多いです。

偵察をするにあたって一番大事なのは間合いと退くタイミングです。
近づきすぎると相手に捕まって倒されてしまいますし、離れすぎると相手が見えません。
強行威力型の欠点がまさにこれで、相手の正確な人数とかを知るためには近寄らなければいけませんが、近づきすぎると死んでしまいます。

まさか、偵察の人に「死んで相手の数を調べて来い」なんていう人はいないですし、そんなことを言う人には誰もついていかないでしょう。
ですので、ぎりぎりまでしか近づけないのでファークリップの関係で後続とかが見えないときが多々あります。
逆の言い方をすれば、固まっていると相手に正確な人数がばれやすくなってしまうということです。
ですので布陣するときはなるべく広く長く布陣するといいでしょう。

よく「先走りが多くて最初に人数を減らされて負けた」とか言う人がいますが、たいていの場合その前にいた人は死んでいなくて、ちゃんと本隊と合流して戦っています。
実際に戦闘前と戦闘開始直後の人数を調べてみると一目瞭然です。
ですが、なぜか固まっていないと不安になって仕方がないのか、そのため本隊にいる人たちが開戦直後に弱気になってしまい簡単に押されてしまう傾向が見られます。

まぁ、このあたりは本隊戦での自分の位置と役割について後日書いていこうと思います。

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by mizerd | 2006-05-09 15:32 | moe本隊戦